洋食の日記

「だ・である」調ではなく「です・ます」調で書きはじめれば良かったなと後悔してる人のブログです

Keras

PyCallを使えばRubyでもKerasでDeep Learningができる

mrknさんが開発しているPyCallを使うと、RubyからPythonオブジェクトを操作できる。 Rubyから、Pythonの機械学習・統計分析のツールを利用することを目的としており、 ネット上にもnumpyやscikit-learnを実行する例があがっている。 Rubyist Magazine - PyCa…

TheanoなKerasをデプロイするときはNginx+uWSGI+Flaskが良さそう

Kerasで作った画像認識プログラムを、Webサービスの形にしてみようと思い色々ためした。 画像認識処理をAPIの形で立ち上げ、フロントから叩くことにした。 複雑で大規模な構造のAPIにはならないので、フレームワークにはFlaskを選択した。 はじめ、Apache2+m…